格安SIM・クレカ比較
経済圏戦略6更新: 2026-06-27

格安SIM+光回線セットで年間節約額を最大化する方法

格安SIMと光回線をセットにすることで得られるセット割の実額と、おすすめの組み合わせ3パターンを解説。単独契約との差額と年間節約シミュレーションも掲載します。

格安SIM+光回線をセットにする3つのメリット

スマホと光回線を同じ経済圏(グループ)でまとめると、単独で契約するより月額が安くなるケースがあります。これを「セット割」と呼びます。

メリット1:セット割で月1,100〜2,000円追加削減
対応する組み合わせでは、光回線の月額から毎月1,100〜2,000円が自動的に割り引かれます。年間にすると13,200〜24,000円の追加節約です。

メリット2:ポイントが1か所に集まる
同じ経済圏のサービスを使うことで、ポイントが分散せず一つに集約されます。楽天ポイント・dポイント・PayPayポイントなど、使いやすい形で貯まります。

メリット3:支払い管理が楽になる
スマホと光回線を別会社で契約していると、明細・支払日・問い合わせ先がバラバラで管理が複雑になります。同じ経済圏にまとめることで管理の手間が減ります。

単独契約とセット割の差額比較

スマホ(格安SIM)と光回線を別々に契約した場合と、セット割対応の組み合わせで契約した場合の月額を比較します。

組み合わせSIM月額光回線月額セット割合計
ahamo+ドコモ光(セット)2,970円6,270円-1,100円8,140円
LINEMO+SoftBank光(セット)2,728円5,720円-1,100円7,348円
楽天モバイル+楽天ひかり(セット)3,278円〜4,180円-2,000円※5,458円〜
ahamo+他社光(セット割なし)2,970円5,500円なし8,470円

※楽天ひかりの割引は期間限定キャンペーン。内容は変更される場合があります。

セット割ありとなしの差は月1,100〜2,000円。年間では13,200〜24,000円の差になります。

おすすめセット組み合わせ3パターン

パターン1:ドコモ経済圏でまとめる(安定重視)
ahamo(月2,970円・20GB)+ドコモ光(月6,270円→セット割で5,170円)
合計:月8,140円 / 年間97,680円
ドコモの安定した通信品質を維持しながら大幅節約。5分無料通話付きで電話も安心。

パターン2:SoftBank経済圏でまとめる(LINEユーザー向け)
LINEMO(月2,728円・20GB+LINEギガフリー)+SoftBank光(月5,720円→セット割で4,620円)
合計:月7,348円 / 年間88,176円
LINEをよく使う方に特におすすめ。LINEのデータ通信がカウントされないため、実質的なデータ量が多くなります。

パターン3:楽天経済圏でまとめる(楽天市場ユーザー向け)
楽天モバイル(月3,278円・無制限)+楽天ひかり(月4,180円→キャンペーン割引あり)
合計:月5,458円〜 / 年間65,496円〜
楽天市場をよく使う方はSPUポイントアップも加わり、実質的なお得度が最大になります。

セット割を使わない方が得なケースもある

セット割が常に最安とは限りません。以下のケースでは、別会社の組み合わせがお得な場合があります。

  • NURO光のエリア内に住んでいる:NURO光は独自回線で速度が圧倒的に速く(最大2Gbps)、月額も5,200円程度と競争力が高い。セット割なしでも他社セット割ありより安い場合がある。
  • BIGLOBE光などの光コラボが特別価格の場合:キャンペーン期間中は非経済圏の光回線が割安になることがある。
  • 格安SIMをデータ量重視で選びたい場合:経済圏に縛られず最安・最大容量のSIMを選び、光回線は別途最安値で契約する方がトータルで安くなるケースもある。

セット割の節約額と各社の単体料金を比較した上で、自分に合った組み合わせを選ぶことが大切です。このサイトの比較・診断ツールを活用してください。

よくある質問

Q. セット割は申込時に自動適用されますか?

A. 多くの場合、光回線の開通後に適用が始まります。申込時にセット割の対象プランを選択する必要があるケースもあります。申し込み前に公式サイトでセット割の適用条件・適用開始時期を確認することをおすすめします。

Q. 格安SIMと光回線を別の会社にした場合のデメリットは?

A. 主なデメリットはセット割が使えないことと、問い合わせ先・明細が複数になることです。ただし、各社のキャンペーンを活用したり、そもそも安いプランを組み合わせることで、セット割なしでも十分安くなるケースがあります。

Q. 光回線の乗り換えは手間がかかりますか?

A. 格安SIMの乗り換えより手間がかかります。工事(立ち会い)が必要なため、工事日の調整(2〜4週間かかることも)が必要です。また、旧回線の解約・違約金の有無も確認が必要です。ただし工事費無料キャンペーンを利用すれば初期費用はほぼかかりません。

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