格安SIM・クレカ比較
節約シミュレーション7更新: 2026-06-27

30代家族4人の固定費見直し事例|月2万円削減した全記録

年収550万円・子供2人・持ち家の30代家族が格安SIM乗り換え・光回線見直し・クレカ最適化で月21,600円、年間約26万円の固定費を削減した全記録を公開します。

見直し前の固定費状況

モデルケースとして、以下の家族構成を想定します。

  • 構成:30代夫婦+子供2人(小学生・幼稚園)
  • 世帯年収:約550万円
  • 住居:持ち家(住宅ローンあり)
  • 居住地:関東圏

見直し前の通信費・IT系固定費の内訳は以下の通りでした。

項目月額
スマホ(夫・大手キャリア)9,000円
スマホ(妻・大手キャリア)9,000円
子供用タブレット通信(SIM)2,000円
子供用スマホ(将来用・SIM)2,000円
光回線5,500円
動画サブスク3本3,000円
合計30,500円

見直しの手順と選択したプラン

ステップ1:スマホを格安SIMに乗り換え(最優先)

夫婦2人のスマホを大手キャリアから格安SIMへ変更しました。夫はデータをよく使うためahamoへ(月2,970円・20GB)、妻は電話が多いためLINEMOへ(月2,728円・20GB+LINEギガフリー)。

変更後のスマホ代:2,970円+2,728円+2,000円(子供用2回線)=7,698円

削減額:18,000円 → 7,698円 = 月10,302円の削減

ステップ2:光回線の見直し(セット割を活用)

ahamoはドコモ系のためドコモ光との親和性は低いですが、夫の勤務先でNTT東日本の法人回線が使えることから、自宅はBIGLOBE光に変更。工事費実質無料キャンペーン適用で月額4,378円(マンションタイプ)になりました。

削減額:5,500円 → 4,378円 = 月1,122円の削減

ステップ3:サブスクを整理

動画サブスク3本(Netflix・U-NEXT・Amazonプライム)のうち、U-NEXTをAmazonプライムと統合しコンテンツを集約。Netflix1本+Amazonプライムの2本に削減。

削減額:3,000円 → 1,800円 = 月1,200円の削減

ステップ4:クレジットカードの最適化

固定費の支払いカードをリクルートカード(還元率1.2%)に集約。月9,000円の固定費支払いで月108円、年間1,296円のポイント還元を得ることになりました。実質的な削減ではありませんが、同じ支払いでポイントが増える最適化です。

見直し後の固定費と節約額まとめ

見直し後の固定費は以下の通りです。

項目見直し前見直し後削減額
スマホ4回線22,000円7,698円-14,302円
光回線5,500円4,378円-1,122円
動画サブスク3,000円1,800円-1,200円
合計30,500円13,876円-16,624円

月16,624円、年間約199,488円の削減を達成。さらにクレジットカードのポイント還元分(年1,296円相当)を加えると年間約20万円超の固定費削減となりました。

見直し手続きに費やした時間は合計約3時間。その3時間の投資で毎年20万円の節約が続くと考えると、コストパフォーマンスは非常に高い取り組みです。

よくある質問

Q. 子供がいる家庭でも格安SIMは使えますか?

A. はい、使えます。子供のスマホやタブレット向けには月額500〜2,000円台のデータSIMが各社から提供されています。フィルタリングアプリも格安SIMで利用できます。ただし一部の格安SIMではキャリアメールが使えないため、学校の連絡システムがキャリアメール限定の場合は確認が必要です。

Q. 家族全員で乗り換える場合、手続きは大変ですか?

A. 1回線ずつ順番に手続きする形になります。各回線のMNP予約番号を取得し、格安SIMで申し込む流れは同じです。1回線あたり30〜60分程度かかるため、4回線なら合計2〜4時間を見ておくとよいでしょう。家族で同じ格安SIM会社にまとめると、マイページ管理がしやすくなります。

Q. 乗り換え後に後悔するケースはありますか?

A. 最も多い後悔は「昼の速度低下が気になった」というケースです。混雑時間帯(12時台・18時台)に動画をよく見る方や、オンラインゲームをリアルタイムでプレイする方は、速度の安定性を重視するプランを選ぶか、まず1回線だけ試してみることをおすすめします。

関連ページ

固定費診断を今すぐ試す

5問に答えるだけで、あなたに最適な格安SIMを提案します。

無料診断を始める →